ユザワヤさんのオリジナル毛糸「ウォッシャブルウール」は色展開が豊富で価格も安いので手に入れやすい毛糸です。
2年前に買ったベージュのウォッシャブルウール毛糸をどうにか消費したかったので、赤色と2本取りでカーディガンを編んでみることにしました。
ウォッシャブルウールの糸の編み心地、洗い方、デメリットなど私が感じた事、経験したことをご紹介したいと思います。
ユザワヤの毛糸「ウォッシャブルウール並太」を2本引き揃えてみる
編み物を初めて1年目は、毛糸をとにかく買うのが楽しくて仕方がありませんでした。
セリアやダイソーはもちろん、ユザワヤの安い価格帯の毛糸を買っていました。
何を編むのか決めていない毛糸は、コースターやバッグを編んで在庫を消費していましたがそれでも余ったままになっていた毛糸があります。
それがユザワヤのオリジナル毛糸のウォッシャブルウール並太です。
水色とベージュの2色を買ったんですが、ベージュだけ何を編んだらいいのか悩んだまま。
そして2年が経過した今年、ベージュだけで編む気になれないなら1色足して引き揃えてみよう!と思ったのです。
ユザワヤの店舗で何色にしようか考えた末、赤と引き揃えることにしました。
ウォッシャブルウール並太の水色もありましたが、笠石あきさんの円弧のショールに使用しました!
『編み物/棒針』シンプルなカーディガンの編み図がない問題
『棒針編み』シンプルな編み図が見つからないので本を参考にアレンジ
まだまだウエアを簡単に編めるまではいかないので、なるべく簡単なものを編みたい。
そして可能ならばベーシックなカーディガンを編みたい。
そう考えて、色々な編み図を探してみましたが…難しい。
糸が決まってる = ゲージも決まってる という事なので(多少の増減は可能だけど) 選択肢がグッと少なくなります。
しかも、その中で自分の編みたいデザインがなかなかない。
ゲージが似ていても、あちらはモヘア、こっちは2本引き揃え・・・となると、雰囲気が全然違います。
悩んだ末に、『編み物のかんたんなサイズ調整と製図と割り出しの基礎』というヴォーグ基礎ブックを参考にすることにしました。
この本は、主にサイズ調整や製図について説明されていますが、シンプルなセーター、カーディガンを丸襟、ハイネック、Vネックにアレンジできるような編み方図も掲載されています。
(私はSサイズを着るので、一般的な編み図通りだと大きすぎるため購入してみた本)
ちなみに、改訂版が出ているようなので手に入れるならこちらの方が良いかもしれません。
ウォッシャブルウール並太の作品「シンプルカーディガン」は最高に可愛い
完成したウォッシャブルウール並太2色引き揃えカーディガン
完成したウォッシャブルウール並太の2色引き揃えカーディガンがこちらです。

とても可愛くできました(自画自賛)!!
丈はショートにしましたが、腕の長さは変えませんでした。
(結局、長くて袖口を折って着ているのでアレンジすべきでした…)
カーディガンはボタンにこだわると個性を出せるのでおすすめ!
カーディガンは、ボタンにこだわると自分だけの個性を出せますし、人と被りにくくなります。
私は黒のボタン・ゴールドのボタンの2種類で迷いましたが、結局はゴールドにしました!
ゴールドの方が上品な雰囲気になった気がします。
ボタン穴は、そのままでもボタンが外れることはありませんが少し心配なので、毛糸で回りを補強しました!>>
ウォッシャブルウール並太のデメリット:毛玉ができやすい・毛羽立ちやすい
ウォッシャブルウールは編みやすい糸だと思いました。
少し気になったのは、色によって糸の伸び方?滑り方が異なるという点です。
2色引き揃えているので1玉の終わりが同じになるはずですが、赤だけ先に糸が終わってしまうのです。
赤の毛糸は伸びる感じの手触りで、伸びる分よく引っ張ってしまうのかもしれません。
赤がベージュより先に糸がなくなってしまう事が多かったです。
力加減をうまく出来たらピッタリ引き揃えられる人もいるのかな、それは羨ましい!と思いました。
また、ウォッシャブルウール並太が作品になった時のデメリットも挙げておきます。
- 毛玉ができやすい
- 毛羽立ちやすい
どちらも同じような内容ではありますね。
毛羽立ちやすく、それが毛玉になりやすい!と感じました。
ただ、ウールなのでブラッシングすると毛玉は取れます。
あとは、一玉の長さが短いので、すぐ糸がなくなってしまうのが手間でした。
完成後の糸始末も面倒ですし。
しかし、毛糸2本引き揃えなので厚みも結構あり、保温性は抜群です!
ゆったりめのコートを着る時にしか着れませんが、あえてこの手編みカーディガンを着たくて選んでます。
手編みのセーターって本当に暖かさが段違い!!
【洗い方】ウォッシャブルウール並太
工業糸じゃない市販の毛糸は水通ししなくても良い、とSNSで見かけますが、私は念のため水通しをしました。
水の色が濁ったので、多少の汚れは落ちたんだと感じました。
ウォッシャブルウール並太の糸を洗った感想としては、水通ししても伸び縮みしませんでした!
ウォッシャブルですからね。当たり前ですけど。
そういう意味では、水通ししてもサイズに変化がない!と分かった上で編むのは気が楽ですね。
それ以降は、普通のセーターを洗濯する方法と同じように洗っています。
手洗いモードの洗濯機 + おしゃれ着洗剤 で。
特に縮みもなかったので良かったです!
洗剤は、ウール・カシミヤ・シルクなどが洗える『サンベックドライ』を使用しています。
(ダウンジャケットの洗濯も失敗したことがないので高いけど常備してます)
【感想】ユザワヤオリジナル毛糸「ウォッシャブルウール並太」はデメリットもあるけどまた使うかも!
ユザワヤオリジナル毛糸の「ウォッシャブルウール」は使いやすい色が多く、値段も安いので初心者さんには使いやすいと思います。
しかし、ウエアを編むならも少し上質な糸でもいいのかな?と個人的に感じました。
せっかく編んだウエアは長持ちさせたい。
でも、ウォッシャブルという点では気軽に洗えるし、普段使いにはもってこいの毛糸って事ですよね。
うーん。メリットもデメリットもあるので、その時の気分次第でしょうか、結局!
ユザワヤさんに行って、他に惹かれる糸がなければウォッシャブルウールを手に取るぐらいには惹かれてます。
何より値段が安くすんだのは嬉しかったです。
ウエアを編むごとに〇万越えばかりだとお財布に厳しいですからね。
ユザワヤさんの定番糸である「ウォッシャブルウール」を編む機会ができたのは良かったです!!
誰かの参考になれば幸いです。
